|
|
|
|
『初心者向け麻雀講座』へようこそ!このサイトは『これから麻雀を始めたい人・麻雀を覚えたい人』のためのサイトです。
|
|
|
トップページ >>> テンパイの形
テンパイの形
手牌があがりの1歩手前の状態(あがれる形になっている状態)をテンパイといいます。
逆に、テンパイの状態ではない場合をまとめてノーテンといいます。
ノーテンの中には、あと1枚の有効牌でテンパイという状態を一向聴(いーしゃんてん)、
あと2枚の有効牌でテンパイという状態を二向聴(りゃんしゃんてん)、
三向聴(さんしゃんてん)、四向聴(すーしゃんてん)…といいます。
そして、テンパイすることを「テンパる、テンパった、張る、張った」などといいます。
では、テンパイとはどのような形なのか?
基本テンパイ形(1雀頭・4面子)と特殊テンパイ形(七対子・国士無双)に分けて説明しましょう。 |
|
|
|
|
|
(C) 初心者向け麻雀講座, 2007. All rights reserved |